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いろいろ情報コラムThe column text

さて。ここからが本番です。
 
ここから先は、本当に文章が多いですよ。コーヒーか紅茶は準備できましたでしょうか?


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【車検関連】 重量税が改正されました。

参議院本会議において、自動車重量税の新しい税率が適用されることになりました。概要は以下の通りです。
【@重量税が引き下げになる対象車両】
殆どの車両が引き下げられます。
但し、「18年経過車」に限り、現在の税額となります。
【Aエコカー減免制度】
エコカー減免適応車については、平成21年4月1日から平成24年4月30日の間で、最初に受ける検査に限り(1回のみ)減免されますが、この制度(新税額)については4月以降も適応されます。
なお、エコカー減免済み車両の確認方法は、自動車検査証(車検証)の備考欄に「免税措置済み」「75%減税措置済み」「50%減税措置済み」と記載されています。

分かりやすく言いますと、18年経過車(車検証の初度登録から)以外の車両は減税されます。エコカー減免適応車についても1回目はエコカー減税及び免税が適応されて、2回目以降は下記の料金になります。と、言う事ですね。

例えば、軽自動車は¥8800→¥7600
1.0トンまでの乗用車は¥25200→¥20000
1.5トンまでの乗用車は¥37800→¥30000
2.0トンまでの乗用車は¥50400→¥40000
となります。

対象車両や税額表は国土交通省ホームページでもご確認いただけます。

 

【料金関連】 中古部品について

当店では、車検・板金・一般修理でのお見積りを、新品部品での料金でご案内させていただいておりますが、外装(ドア・バンパー等)やエンジン部品(エンジン・ミッション・セルモーター・コンプレッサー)や下廻り(マフラー・アーム類)など、日本の解体屋さんに在庫がある物なら、なんでも日本全国から中古部品を取り寄せる事ができます。
『とにかく安くしたい』『別に新品じゃ無くても気にならない』という方は、『中古でも良い』とスタッフにお伝えください。

ただし、中古部品の使用にはいくつかの注意点があります。

@商品選びは、写真とデータでしか確認できませんので、『思ったより良かった』という事もありますが、『思ったより悪かった』という事もあります。

A1度注文しますと、返品できない場合があります。返品できても、送料(往復分)や手数料(解体屋さんが指定してきた場合)は、ご負担いただく事になります。

Bどんな部品でも、手配してから入荷するまでに1日〜3日かかります。解体屋さんは日曜・祝日は営業してないので、手配が日曜・祝日だと、さらに日数がかかります。
車の仕様によっては、『データ上では合うはずの部品が、実際には合わなかった』という事があります。その場合、さらに日数がかかります。

C新しい車種や珍しい部品は、なかなか見つからない。

このようにデメリットもありますが、悪いことばかりではありません。
例えば、新品だと¥50,000の部品が中古¥10,000で交換できたり、届いた部品が新品にかなり近い状態だったりする事があります。
当店では、かなり慎重に商品選びをしますので、お任せください。

『それでも中古は心配』という方は、リビルト品を探してみるという方法もございます。
リビルト品とは、中古の部品を修理して新品に限りなく近い状態にした部品で、主にエンジンルームの電装部品(セルモーター・コンプレッサー等)が多いですが、エンジン本体や足廻りのドライブシャフトもあったりします。
最近では修理したメーカー(リビルト屋さん)が保証をつける事が多く、金額は新品と中古の間くらいが相場です。

つまるところ、中古部品は金額も質も、新品 > リビルト > 中古 という構図になりますね。
修理金額でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

 

【車検関連】 指定工場について

当店 カーコンビニ倶楽部長命ヶ丘店を含め、当社『東北オートメカニック株式会社』は全店舗、
東北運輸局指定工場となっております。

さて、この指定工場についてなんですが、指定工場ってなんですか?という質問が意外と多いので、少々説明させていただきます。

■■■認証・指定整備工場の相違点について■■■
●簡単にまとめると次の様になります。

認証工場=自動車の分解整備を事業として経営できる工場
     車検後の検査は、陸運支局に車を持ち込みます。

指定工場=車検を実施して保安基準適合証を交付できる工場
     車検後の検査は、自社工場で行い、申請書類のみを陸運支局に持ち込みます。

つまり、自動車の分解整備をするには認証工場としての許可が必要となり、車検整備を実施して検査・保安基準適合証を交付するには指定工場としての許可が必要となります。

ここで言う、検査・保安基準適合証の交付とは、車が公道を走っても良いかを、国に代わって、法律で定められた基準で合否の判断をする。ということです。

※整備不良・違法改造車は、保安基準適合証を交付する事が出来ません。

私たちは、国に代わって検査をしているという責任を常に感じ、さらに良い品質を目指し、日々努力をしています。

これからも、東北オートメカニックをよろしくお願いいたします。

 

【整備関連】 オイルフィルターについて

オイルフィルターは別名オイルエレメントとも呼ばれ、エンジンオイルを交換する際に整備工場から『エレメントは交換しますか?』と聞かれます。なぜエレメントと呼ばれる様になったのかは分かりませんが、フィルターと呼ぶのが正しいようです。整備業界には呼び名が2つ以上ある物が多くて紛らわしいですね。

さて、このフィルターの役割についてですが下図を見ていただくと分かりやすいかと思いますが、エンジン内部の汚れやゴミを取り込む『ろ過装置』になっていてエンジンオイルの汚れる速度を遅らせたり、オイルの通り道にゴミがつまらないようにしてくれています。

エンジンオイルを2回交換するうちの1回は交換することをお勧めされますが、オイル交換時期をかなり過ぎた場合は前回フィルター交換をしていてもフィルターがかなり汚れている可能性がありますので交換した方が良いですね。ちなみにフィルターの汚れ具合は外から見ても分かりませんので、いつ交換したか忘れないようにしましょう。

オイルフィルター
 

【整備関連】 タイミング・ベルトについて

10万キロになると整備工場で『タイミングベルトの交換時期ですよ』と言われる事があります。

修理代が高いことでも知られていますが、ここでタイミングベルトについて簡単な説明をします。

エンジンは燃料を爆発させて動力(走るための力)を得ます。
そのためには、常に新しい空気を必要とします。
爆発後は空気が汚れるので、吐き出す事も必要になってきます。(排気ガスの事ですね)
その工程を『@クランクシャフトとつながっているピストン』と
『Aカムシャフトで操作する吸気バルブと排気バルブ』の2つで行います。
そしてこの@とAを操作(回す)ベルトがタイミングベルトです。(下図参照)

タイミングベルト

タイミングベルトのもっと細かいお話

タイミングベルトはメーカーや車種(搭載されているエンジン)によって仕組みはさまざまです。
ホンダ車はタイミングベルトの手前に『バランサーベルト』が付いていたり、スバル車では長ーいタイミングベルトが付いていてその間には『アイドラプーリー』が他車より多く付いていたり、ニッサン車の一部のエンジンにはエンジンの前と後ろに各1つずつの計2つ付いていたりと本当にさまざまです。
このさまざまなタイミングベルトにおいて皆さんが最も気になるところはやはり整備代金ですね。
例えばトヨタのイプサムと言う車種の3Sと言うエンジンは交換工賃13,000円〜15,000円位に部品代が5,000円、テンショナーとアイドラプーリーを交換するならプラス5,000円位で約25,000円が相場ですが、ここで注意していただきたいのは、これはあくまでタイミングベルトのみを交換する場合だと言う事です。
先に説明した通り、車種によってタイミングベルト付近に付いている部品や部品の数は違うんですが、ほとんどの車種に共通して付いている部品があります。
それは『ウォーターポンプ』と言う冷却水を循環させる為のポンプや、『オイルシール』と言うエンジンオイルがエンジンの外に出てこない様にガードしてくれているゴム部品です。
これらの部品はタイミングベルトを外さないと交換できない作りになっているので、同時に交換するのが理想です。
もちろん交換工賃と部品代は余計にかかってしまいますが、後から交換しようと思う方がもっとかかってしまいます。

イプサムのエンジン3Sで例えてみましょう。

@タイミングベルト(テンショナー・アイドラプーリーも含む)+ウォーターポンプ+各オイルシール交換の場合 25,000+10,000+5,000=40,000円(あくまで概算&税抜です)

Aタイミングベルトのみ交換した場合
タイミングベルトのみ交換で25,000円
数ヵ月後にウォーターポンプから水漏れが発生
ウォーターポンプのみ交換で25,000円
さらに数ヵ月後にオイルシールからオイル漏れが発生した場合
オイルシールのみ交換で20,000円
合計70,000円となってしまいます。(しつこいようですがあくまで概算&税抜です)

このAの例で『ウォーターポンプ交換』と『オイルシール交換』の整備代金が高い理由は、タイミングベルトを外さないと交換できないからなんです。
結果的にタイミングベルトを3回外すことになり、『一度に全部交換しておけばよかったー!』と言う事になってしまいます。
必ずしもこうなる訳ではありませんが、タイミングベルトを交換される前にどこまで一緒に交換するかを検討しておくと良いかもしれませんね。

 

【車検関連】 諸費用の詳細ついて

諸費用とは、車検を受ける時に必要となる、@重量税 A自賠責保険 B印紙代の料金の事です。法定費用とも言います。
 
@重量税は、お車の重量によって異なりますが、あくまで税金なので整備工場ごとに差が出る事はありません。
軽自動車は¥7,600、1.0tまでの普通車(トヨタのヴィッツや日産のマーチなどのチョット軽めの車)で¥20,000 といった感じで、重いほど金額が上がります。
つまりこの重量税と言うのは、『車種によって違う』と言うより『重さで違う』と言う事なので、同じ車種なのに金額が違うことがあります。ホンダの初期のオデッセイは、2WDか4WDかで金額が違ったりします。
「自分の車の重量税が知りたい!!」と言う方は、車検証の備考欄に金額が書いてあるので見てみましょう。
ちなみにこの重量税と言うのは、車検の時にしか支払わないので、「車検の有効期間が長いほど得なのか!」と思いきや、次の車検までの税金を支払う計算なので、「ふふふ。新車を購入して、次の車検(重量税の支払い)は3年後だ!」と言う場合でも、新車購入時に3年分の重量税を支払っています。ぐはっ つ)´Д`)
 
A自賠責保険料は、お車の種類(軽自動車・普通車・貨物車・特殊・特種・二輪等)によって異なります。
この自賠責保険料は、基本的な料金は整備工場ごとで差が出る事はありません。何ヶ月分の保険期間にするかで金額が変わってきますが、『損をする・得をする』と言うものではありません。
車検証の有効期間をカバーできる分だけの保険期間にしなくてはいけないので、状況に応じて24ヶ月分だったり25ヶ月だったりしますが、次の車検時には前の自賠責保険満了日から保険をかけるので、保険を長くかけすぎて損をするという事はありません。
『何ヶ月分かけるか』の判断は、整備工場が判断しますので、整備工場にゆだねましょう。
2011年4月に自賠責保険料が改正されて、以前より金額が上がりましたが、これも保険会社や整備工場ごとで金額に差が出る事はありません。
 
B印紙代は、新規登録(新車・中古車新規登録)か継続検査かで異なり、継続検査は運輸局の検査場に持ち込む必要が、あるか無いかによっても異なります。
認証工場での車検やユーザー車検は、検査場に車を持ち込む(検査をしてもらう)ので、少し金額が上がります。
指定工場での車検は、検査場には持ち込まない(自社工場で検査をする)ので、少しですが安いです。
ちなみに当店は指定工場なので、安いほうの金額ですよ。(一応、宣伝させていただきます。(^д^) )
 
以上の3つが、諸費用といわれるものです。
 
※重量税の金額については、何年経過した車かによっても金額が変わったりしますので、正確な金額は整備工場に確認しましょう。

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